日本の発展の為には超高齢化社会に向けた生活インフラ整備の見直しが急務となっています。
超高齢化社会に求められるインフラ整備を考えた時、現状の日本の都市デザインは全く逆の構造をしています。病院、介護施設、商業施設、健康管理施設なとが集約されておらず都市生活基盤が非効率に点在しているため暮らしの不便さを強いられております。

その背景として不動産市場に土地が流通をしないことが、新しいインフラ整備ができていないひとつの要因とも言えます。不動産市場に多くの土地を流通させることと社会貢献活動を組み合わせることにより『あしなが不動産』という取組みに辿り着きました。

不動産の売却益の一部を寄付する新しい仕組み『あしなが不動産』
置かれた環境の違いが、子ども達の未来の違いになってはならない。
あなたの心が、未来の子ども達を育てます。

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